【クラック修理】事故ったreactoをDIY修理

いやぁ~。
とても悲しいことが起こってしまいました。

交通事故によりreactoが廃車になりましたー!!!!ありゃー

事故の内容を簡単に説明すると、私が直進していたら左の脇道から車が出てきてドカンって感じです。

左右確認もなしに曲がってくるのはやめてくれよ….

そこそこなスピードでぶつかられたので、フレームがバキバキに割れました。

左右のチェーンステーが割れましたぁー
特に、左のチェーンステーは分離しかけてます。

左右のシートステーにもクラックが入ってます。いやぁ、かなりな衝撃でぶつかりましたー
大きな怪我が無くて良かったです。骨折とかしてたら貰えるお金多くなるからそれでもよしとしましょう。

クラックが入ってしまったので自転車は全損扱いになります。他にもハンドルとかも曲がっちゃたのでその辺も含めて保険会社からお金がもらえるはずです。

クラックが入っちゃって全損なのですが、このまま家に飾っておくのも勿体ないので試しに修理してみることにしました。

真似する際は、自己責任でお願いします。

いざ修理!

今回は大きく3つの材料を使って修理しました。

カーボンクロスを使って修理しました。平織の方が強度が高いですが、いいのが無かったので綾織を使いました。価格もそこまで高くありませんでした。

ポリエステル樹脂です。カーボンクロスに染み込ませて硬化させます。
樹脂と硬化剤がセットになっています。


それとビニールテープをそこそこ使いました。

実は以前に、zippのブレーキ面をカーボンクロスと樹脂を使って修理しているのでカーボンの修理はそれなりに慣れています。
削れたカーボンホイールのリム面の修復

ブレーキ面と違う点は、今回は強度が必要っていうことですね。

まずは、クラックの入った部分とその周辺をやすりで削ります。#200~#400あたり
削ることで、凹凸に樹脂がしっかりと染み込むので、フレームとの結合が強まります(多分)

次に、カットしたカーボンクロスを、フレームに巻き付けていく作業に入ります。
カーボンクロスをカットする際は、マスキングテープを貼ってその上からカットします。
端がほつれて使い物にならなくなります。

カーボンクロスを使うとき端に多少マスキングテープが残っていても問題ありません。

しっかりと締め付けながら、巻く必要があるため、巻き初めは接着剤を使いました。

硬化剤と樹脂を混ぜてます。硬化剤はほんの少しで大丈夫です。
zippのホイール修理の時も同じ割合で混ぜています。
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本来なら、紙コップとヘラを使えべきですが無かったのでいろいろと代用しました(笑)

巻く時は一層ずつ樹脂を塗ってから巻きます。

巻き終わったら、端の方の余分な樹脂を拭きとります。

ここ重要!!
ビニールテープの表面(ベタベタしてない方)を使って、カーボンクロス部分をビニールテープで巻いていきます。

この時、ビニールテープを引っ張りながら、圧力をかけるようにして巻きます。
余分な樹脂が圧力によって出てくるくらいで大丈夫です。余分な樹脂は拭き取ります。

こんな感じになりました。途中でビニールテープが無くなってしまった(笑)
後は、1日くらい放置して硬化するのを待ちます。

硬化が終わって、ビニールテープをはがすとこんな感じになりました。
少しビニールテープの跡が残っているので、表面をやすりがけして、上手く塗装して終わりです。

今回は塗装はせずやすりだけで終わらせました。

同じことをクラックの入った4箇所にやれば完了!

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